一目置く・・・
一目置く・・・
辞書によりますと、“(囲碁で弱い者が先に一つ石を置いて勝負を始めるところから)自分より相手が優れていることを認め、一歩を譲る”とあります。
先日のことでした。
ななが壁で爪とぎをしていましたので、コラッと叱ったのですが、それでも止めず何度も繰り返すので、最後には頭をコツンとしてやりました。
するとななは、リビングの隅に行って物陰に隠れてしまいました。
“あぁ、これでしばらくは膝にも座りに来ないなぁ。しかし、やはり、主人として威厳が大切だからしょうがないんだ”と思いながらテレビを見始めました。
すると・・・
物陰から、ななが“トントントン”(ななは左前脚にハンディがありますので、3本足で駆けるときはこんな音がします)と一目散に私のところにやってきて、普段どおり私の膝に座ってしまいました。まるで何事もなかったかのように・・・。
“あの叱ったのは何だったんだ。少しも効いてないじゃないか。”と、主人の威厳どころか、一目も置かれていないことを再認識させられた出来事でした。
というわけで今回は、一目は置いていない私に話しかけているななを。
何を話しかけているのでしょう
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